第12話 乙女達の挽歌
<第12話 乙女達の挽歌>
いきなり戦闘、、、というよりこの第12話は戦闘ばかりである、、、、、少々根気のある人でもイヤになってくるに違いない。それほど戦闘が続く。実際私も最後は辟易してきた。
ちなみにこの最終話のみ、バックイメージがヒロインの画像になっている。(*^_^*)
<戦闘シーン1>
中枢部で鬼王(真宮寺一馬)を倒し、「二刀二剣の義」を行うさくら&大神。
これによって地上の降魔は活動を停止した。
次に、武蔵のエネルギーを制御しているという御柱がある、御柱の間でその御柱を破壊する。
戦闘前にセーブポイント有り
<戦闘シーン2>
御柱の破壊には成功。だが同時に武蔵は制御を失い、帝都上空を離脱して太平洋上へ移動を開始した。
御柱の間のさらに奥、、、そこには京極が武蔵を守る皇人の御座「新皇」と呼ばれる巨大な魔操機兵に乗っていた。
これが、最後の標的、、、のようである。
戦闘前にセーブポイント有り
<戦闘シーン3>
(詳細は→「〜戦闘場面攻略之法〜」を参照)
やっとの事で京極を倒すと、武蔵が崩壊を始める。やっとのことで脱出する。
帝都に平和が戻った、、、、ように見える。
エンディングの前にセーブポイント有り
最後は、ヒロイン毎のエンディング、、、、ヒロインが大神の部屋にやってきて、○○に来てくださいというので、そのまま素直にそこに行ってもいいが、この時は時間制限無しのフリー移動モードになるので、いろんな部屋に行って他の隊員達と話をして遊ぶのも悪くない(^^;
まず花組隊員について、ヒロインでない場合に何処で何をしているか、という一覧を以下に記す。
さくらの場合
ロビー側の階段の踊り場で出会う。剣の稽古から戻ってきたところらしい。
すみれの場合
サロンで紅茶を飲んでいる。
マリアの場合
テラスで帝劇の街並みを眺めている。
アイリスの場合
自室にいる。両親に手紙を書いていたところらしい。
紅蘭の場合
地下格納庫で光武・改と天武の整備をしている。
カンナの場合
食堂で食事している
ソレッタの場合
音楽室でピアノを弾いている
レニの場合
中庭で帝劇を眺めている。
これ以外にも他の場所でもいろんな人物と話が出来る。
その他の人々(^^;
舞台につぼみがいる。一旦帝劇を去るので舞台を見ていたという。大神と握手をして喜ぶ、、、ミーハーやなぁ(^^;
かえでは自室にいる。
事務局にかすみと由里がいる。
売店に椿がいる。
米田は支配人室にいる。
薔薇組のメンバーは地下のアノ部屋にいる(^^; 京極のいなくなった陸軍を立て直すため、軍に戻るらしい、、、、内心ホッとしたのは事実(^^;;;;
2階ロビーには何故かワン公がいる(^^; なんとミカサが発進したときにこのイヌもミカサに乗っていたのだそうな(^^;;
その他の部屋は全て一通り見て回ったが、誰もいなかった。
加山は何処に、、、?
ちなみに、これら全ての部屋を見て回ってからヒロインのところに行ってもヒロインは全然怒ってない(^^;;;
そのヒロインとのエンディングは、、、、これはやはり見てのお楽しみ(^^)